【7/5(日)愛媛県合気道連盟演武:杖の手引】

※間合いを充分に取り、与える感じを忘れないこと(ゆったり、大きく)

−逆半身−
・1教・・・足運びと相手の体側に沿ってひねり上げる感じ
・2教・・・少し長めに持たせる、体全体で沈身しつつ裏三角へ
・3教・・・切り上げて切り下ろしで3教とる、
   ・・・相手の肘(腕)に沿って(軽く当てる)わき腹に差込(少し深めにしないと痛める:注意)
※転換から落としの崩しをしっかり
・回転・・・転換した後、そのままの高さで釣ってすいっ(ずいっ)と入り、
    ・・・上げ(釣ったまま)切り降ろして腰に付けつつ裏で送り投げる(相手の指注意!:こねると痛める)

−相半身−
四方投げ・・・与えカラの流れを再確認、やや挙げつつ、斜め後ろに送る感じ

・天秤・・・抜けるとき(そのままずいっと)上もってから送り出す(足の切返)
・小手返・・・そのまま送り出して順手から顔に当てつつ落とし、肘の極めへ移行
※上の崩しをすっと張るくらいそこに「当てを入れつつ:最終的には、いまは沿えたままずいっと」入る
・切換2教・・・足運び、余らせる、角度と位置:沈身で裏三角

・裏から3教・・・切り降しをしっかり、当てからの肘支点、深めに差込(痛める)
・裏から入身 ・・・一度ため(そのまま)から投げた後の残身、当てる感じ


ここまで確実に
−−−10本−−−:今回はここまで7/4(土)
あと数本考えてみる
・天秤
・裏から入身投げ
・腰投げ????
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・U村さん受け:後ろ取り
・碧衣受け:稽古風景
・嫁受け:1−4教、相半身、小手返、腕絡、最後3教受 など